日本ハム・大谷翔平投手が5日、本拠地での楽天戦に先発。
初回、先頭打者の銀次への2球目で公式戦最速タイの162キロをマークした。
前夜のオリックス戦で5打席連続敬遠された銀次は162キロのストレートに
バットが圧し折られ二ゴロに終わった。
大谷は7月19日に行われた球宴第2戦で日本人最速の162キロを計測。
8月3日のソフトB戦の7回、李大浩への2球目で、ヤクルトの由規に並ぶ
公式戦日本人投手最速タイ、公式戦自己最速の161キロをマークしていた。
20歳で162キロの記録を打ち立てた大谷翔平だが、165キロまで記録が
のびそうですね。
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